東大医学部女医が教える話 シミのお悩み
日焼け止め

紫外線対策として役立ってくれる「日焼け止め」。

今回はこの「日焼け止め」の保管方法について取り上げます。

<日焼け止めは、直射日光の当たらないところで保管してください>

「日焼け止め」は、「紫外線をブロックしてくれるアイテム」ということで、炎天下の海などで使う機会も多いといえます。

しかし日焼け止めを保管する場所としては、直射日光の当たるところや暑すぎるところは向いていません。このようなところに置いておくと、日焼け止めが酸化してしまい、変質してしまうことがあるからです。

また、日焼け止めはほかの化粧品同様、湿度の高いところを嫌います。高温多湿のところは避け、風通しの良いところで保管してください。

<日焼け止めは冷蔵庫で保管しない~1年以内に使い切ることを心掛けて>

「使ったときに気持ちが良いから」「湿度もコントロールされていて、直射日光も当たらないから」ということで、化粧品を冷蔵庫に保管する……という人もいます。しかし冷蔵庫は日焼け止めにとっては寒すぎます。成分が分離してしまう可能性があるため、冷蔵庫での保管はおすすめしません。

なお日焼け止めは、基本的には開封後1年以内に使い切るようにしてください。また、RISOUの日焼け止めの場合はさらに繊細ですから、開封・未開封に関わらず半年以内に使い切るようにしてください。

日焼け止めは、適切な管理と、適切な使用期限を守ることが重要なのです。

https://beauty.epark.jp/hair/article/bc-37/mc-114/sc-127/writing-002182/

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プロフィール

田中 亜希子(たなか あきこ)

 東京大学医学部医学科卒業

・医療法人社団 英僚会 理事長
・あきこクリニック院長
・日本美容外科学会認定専門医
・日本美容外科学会(JSAS)理事
・日本アンチエイジング外科学会(JAAS)理事
・アラガンファカルティードクター

各メーカースレッドリフト・ヒアルロン酸などのKOL(キーオピニオンリーダー)を務める(シルエットソフト・テスリフトソフト・クレヴィエル・premium VOV lift)

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